研究課題
若手研究(B)
日本における家族システム看護学習を支援する方法として家族の苦悩をテーマとする演劇製作を用いたプログラムを確立し、その効果を検証、さらに学習プロセスをモデル化する試みを行った結果、演劇製作は初学者の家族アセスメント能力向上に対して有効であること、家族面接を実施できる上級実践の学習までには、経るべき段階があり、段階に応じた臨床実践の応用可能性が明らかになった。
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