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2018 年度 研究成果報告書

人口動態を考慮に入れた教育達成の階層間格差の分析

研究課題

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研究課題/領域番号 17H06594
研究種目

研究活動スタート支援

配分区分補助金
研究分野 社会学
研究機関東京工業大学 (2018)
東京大学 (2017)

研究代表者

毛塚 和宏  東京工業大学, リベラルアーツ研究教育院, 講師 (00805244)

研究期間 (年度) 2017-08-25 – 2019-03-31
キーワード社会学 / 人口動態 / 社会階層 / 教育達成
研究成果の概要

本研究の目的は,人口動態を考慮に入れた教育達成に関する階層間格差を記述し,要因を明らかにすることである.人口移動結合効果(Song and Mare 2015)を用いて,子どもが大卒に到達する人数によって階層間格差を測定した.結果,男性では格差維持傾向,女性では格差拡大傾向であることが確認された.特に女性については,出生力の点で,短大卒のほうが有利に働いていることが分かった.

自由記述の分野

社会学

研究成果の学術的意義や社会的意義

本研究は,人口学と社会階層論を架橋する研究枠組みを提示している点は,大きな学術的意義があると言える.このような視点は新たな研究分野の端緒となりうる.
本研究で用いた人口動態を考慮に入れた格差の指標を測定・分解する手法は,幅広い社会調査データで分析可能であり,今後の少子化・階層化社会を迎える日本において,非常に重要な分析枠組みになっている.

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公開日: 2020-03-30  

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