研究課題
最終年度は3Dデータを講演会でプレゼンテーションすることによる活用を目指したが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、大規模なイベントが自粛となったため、学校へのオンライン授業における3Dデータの活用として、冬芽の3Dデータを用いて3Dプリントを教室の人数分作成し、実際に生育している植物の冬芽をライブ配信しながら解説する試みを行った。