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2020 年度 実績報告書

標本資料の三次元デジタルデータを活用した博物館活動への理解増進に関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 17K01216
研究機関独立行政法人国立科学博物館

研究代表者

有田 寛之  独立行政法人国立科学博物館, 経営管理部, 副課長 (70342938)

研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2021-03-31
キーワード博物館情報学 / 科学リテラシー / 三次元デジタルデータ
研究実績の概要

最終年度は3Dデータを講演会でプレゼンテーションすることによる活用を目指したが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、大規模なイベントが自粛となったため、学校へのオンライン授業における3Dデータの活用として、冬芽の3Dデータを用いて3Dプリントを教室の人数分作成し、実際に生育している植物の冬芽をライブ配信しながら解説する試みを行った。

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公開日: 2021-12-27  

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