| 研究課題/領域番号 |
17K03867
|
|---|
| 研究種目 |
基盤研究(C)
|
| 配分区分 | 基金 |
|---|
| 応募区分 | 一般 |
|---|
| 研究分野 |
経営学
|
|---|
| 研究機関 | 京都工芸繊維大学 (2019)
東京工業大学 (2017-2018) |
|---|
研究代表者 |
朴 宰賢 京都工芸繊維大学, デザイン・建築学系, 准教授 (20719520)
|
|---|
| 研究期間 (年度) |
2017-04-01 – 2020-03-31
|
| キーワード | Digital Innovation / Knowledge Artifacts / Data-driven Innovation / Innovation Process / Qualitative Study |
|---|
| 研究成果の概要 |
今回の科研費による研究成果を、SSCIやScopusの中でもトップランクの国際ジャーナルに掲載し、国際学会で発表した、さらに、情報システムのトップランクのジャーナルに2本投稿予定である。その結果、研究に有益なネットワークの構築が可能となり、現在は国際的に著名な研究者たち、例えば、北京工科大学の教授や、米マサチューセッツ大学の 教授 と共同研究を行っており、平行して複数の論文を執筆中である。加えて、PACIS2018で「スマート観光都市とIoT」、PACIS2019では「実践指向の研究」の座長を務め、経営情報学会ではトップランクジャーナルへの投稿を主眼とした論文作成のワークショップを主催した.
|
| 自由記述の分野 |
Design and Innovation
|
| 研究成果の学術的意義や社会的意義 |
I developed the design-driven entrepreneurship course at Tokyo Institute of Technology and Kyoto Institute of Technology. It has been more powerful because actual episodes support what innovators dilemmas and their own knowledge artifacts could generate more and better digital innovations.
|
