次年度使用額が生じた理由 |
平成29年度は、当初予定していた「国際学会グローバルカンファレンスへの参加」や「研究成果の翻訳依頼」が行えなかったことなどにより、積み残し額が434,456円となった。平成30年度には、この積み残し額と予算1,100,000円(直接経費)を以下のように計画している。①成果発表のための学会参加旅費(国際学会2回、国内学会2回(約500,000円)、②研究成果の翻訳費用(約300,000円)、③ヒアリング調査およびインタビュー調査の旅費(約300,000円)、④インタビューの対象となる被験者への謝礼(約200,000円)、④インタビュー調査のアシスタント人件費(約100,000円)、⑤釜山国際広告祭における現地調査(約100,000円)、⑥書籍、文具など購入(残り約34,456円)。
|