次年度使用額が生じた理由 |
(理由)平成30年度の実験が効率よく進み、消耗品の値引きがあったことから、消耗品の支出が予定より少額となった。さらに平成30年度に予定していた研究員の雇用が困難となり、繰り越すこととなった。 (使用計画)2019年度は平成30年度の予算と合わせて研究員を雇用する予定にした。さらに物品費として2019年度に予定している動物実験のための関連物品、試薬類の購入費用にあてる。研究員雇用費:1,200,000円、その他を物品費(試薬類、実験動物購入等)にあてる(平成30年度残額の565,990円を含む)
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