研究課題
前年度(2019年度)で終了する本課題であったが、最終年度の3月末に参加予定であったであった東京で開催予定だった日本水産学会春季大会が新型コロナウイルス感染蔓延の影響で中止となったため。代わりの学術集会の参加も視野に入れて次年度使用の申請をした。代わりの学術集会もオンラインであったため、追加実験として2020年秋の産卵遡上サケ親魚を用いた行動実験を実施し、試験数を増やしより精度の高い結果になるようにした。
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Journal of Fish Biology
巻: 97 ページ: 1794-1807
10.1111/jfb.14543