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2019 年度 実績報告書

RSウイルス複製におけるEphrin-B2、RARRES2遺伝子の役割の解明

研究課題

研究課題/領域番号 17K10133
研究機関国立感染症研究所

研究代表者

白戸 憲也  国立感染症研究所, ウイルス第三部, 主任研究官 (40415477)

研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2020-03-31
キーワードRSウイルス / Ephrin-B2 / RARRES2
研究実績の概要

再度ノックアウト細胞のクローンを得ることからやり直した。Thermo社の試薬が良さそうに思えたため、これらによるノックアウト細胞の最構築を行うことにした。プラスミドの構築に非常に時間と予算がとられてしまったが、作製でき、細胞のクローンをいくつか得、評価を始めようとしたが、国研の担当者として新型コロナウイルス対応にすべてのエフォートを投入する必要があり、残念ながら実験を中断せざるを得なくなった。

  • 研究成果

    (1件)

すべて 2019

すべて 雑誌論文 (1件) (うち査読あり 1件)

  • [雑誌論文] Detecting Amplicons of Loop-Mediated Isothermal Amplification (LAMP)2019

    • 著者名/発表者名
      Kazuya Shirato
    • 雑誌名

      Microbiology and Immunology

      巻: 63 ページ: 407-412

    • DOI

      10.1111/1348-0421

    • 査読あり

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公開日: 2021-01-27  

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