研究課題/領域番号 |
17K10298
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
谷向 仁 京都大学, 医学研究科, 准教授 (60432481)
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研究分担者 |
井上 真一郎 岡山大学, 大学病院, 助教 (50379765)
中川 俊作 京都大学, 医学研究科, 助教 (50721916)
武田 朱公 大阪大学, 医学系研究科, 寄附講座准教授 (50784708)
大井 一高 金沢医科大学, 医学部, 講師 (70629203)
片山 泰一 大阪大学, 連合小児発達学研究科, 教授 (80333459)
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研究期間 (年度) |
2017-04-01 – 2023-03-31
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キーワード | せん妄 / 注意機能 / 視線計測 / 早期発見 / 薬物療法 / 神経伝達物質 |
研究実績の概要 |
当該年度も新型コロナウイルス感染症の影響が大きく診療現場の混乱は避けられず、臨床研究活動の制限もありほぼ進捗がみられなかった。
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
理由
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、臨床研究活動を制限する必要があった。
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今後の研究の推進方策 |
感染状況が落ち着いている時期に少しでも研究が遂行できるように努力する。しかしながら今後も研究活動の制限がかかることも起こりえる。 当初より目指している計画のうち、このような状況下で進められる部分の検討・解析の遂行を引き続き目指すが、状況を見極めて大きな方向転換についても含めて検討せざる得ない可能性がある。
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次年度使用額が生じた理由 |
今年度の研究遂行が困難であったため
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