研究課題/領域番号 |
17K12588
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研究機関 | 帝京大学 |
研究代表者 |
平井 和明 帝京大学, 公私立大学の部局等, 准教授 (60583820)
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研究分担者 |
岩崎 りほ 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 助教 (40760286) [辞退]
齊藤 友子 大分大学, 教育学部, 講師 (00712564)
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研究期間 (年度) |
2017-04-01 – 2022-03-31
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キーワード | 犯罪被害者 / アウトリーチ |
研究実績の概要 |
新型コロナウィルスの蔓延に伴い、対人的な調査および当初予定していた介入調査が一切実施できない状況になっている。そのため、2019年度調査の研究報告をオンライン学会にて発表、当該分野の最新情報について情報収集を行うことが2020年度の中心的な取り組みとなった。今後は、事業期間を延長し、感染予防対策を踏まえた研究の取組みを最終年度にかけて実施していく予定である。
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
理由
新型コロナウィルスの蔓延に伴い、対人的な調査および当初予定していた介入調査が一切実施できない状況になっている。
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今後の研究の推進方策 |
事業期間を延長し、感染予防対策を踏まえた研究の取組みを最終年度にかけて実施していく予定である。
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次年度使用額が生じた理由 |
研究期間の延長申請をしたため
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