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2020 年度 実施状況報告書

復旧・復興期における乳幼児のいる被災家族への市町村保健師の育児支援モデルの開発

研究課題

研究課題/領域番号 17K12607
研究機関久留米大学

研究代表者

重松 由佳子 (有馬由佳子)  久留米大学, 医学部, 教授 (90320390)

研究分担者 藤野 成美  佐賀大学, 医学部, 教授 (70289601)
研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2022-03-31
キーワードパートナーシップ / 災害復興支援 / 公衆衛生看護 / 母子保健 / 保健師
研究実績の概要

新型コロナ感染拡大の影響が大きく、全国調査は困難であり、地域を特定し被災時の子育て支援活動の課題検証にむけた調査を行う予定で、市町と協議を行ったが、実施に至らなかった。今後も、新型コロナウイルス感染拡大により調査が困難になることが予想されるため、可能な範囲での調査を検討する。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

4: 遅れている

理由

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、地域を限定し、被災時の子育て支援活動の課題の検証することを目指し、実施市町と調整を行ったが、実施に至らなかった。

今後の研究の推進方策

今年度も、新型コロナウイルス感染拡大により全国調査は困難なことが予想されるため、地域を限定し調整を行い、可能な範囲で調査を実施する予定である。

次年度使用額が生じた理由

本年度予定していた調査が、新型コロナ感染拡大のためできなかった。次年度、調査を実施する予定である。

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公開日: 2021-12-27  

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