研究課題
有熱時けいれん重積を呈する小児に脳波・NIRS同時計測を行い、両者を統合し、MRI定量結果を共変量に入れ、統合的に解析することでけいれん重積型脳症および熱性けいれん重積患者を早期に鑑別することを目指している。現在も症例蓄積し解析中である。