• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 課題ページに戻る

2017 年度 実施状況報告書

あん摩手技を用いた下肢マッサージによる看護師の腰痛改善効果に関する実証的研究

研究課題

研究課題/領域番号 17K17410
研究機関滋賀県立大学

研究代表者

関 恵子  滋賀県立大学, 人間看護学部, 助教 (40760393)

研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2021-03-31
キーワード看護師 / 腰痛 / マッサージ
研究実績の概要

産前産後の休暇および育児休業(平成29年10月11日~平成31年3月31日)による中断中のため、具体的な研究成果は得られなかった。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

4: 遅れている

理由

産前産後の休暇および育児休業(平成29年10月11日~平成31年3月31日)による中断中のため。

今後の研究の推進方策

産前産後の休暇および育児休業(平成29年10月11日~平成31年3月31日)から復帰する平成31年4月1日より研究を再開し、看護師の腰痛予防に焦点をあてたあん摩手技を用いたマッサージ方法を考案していく。

次年度使用額が生じた理由

科研応募当初の研究に必要とする経費が交付決定時から減額されており、研究使用機器である近赤外レーザー光型レーザー組織血 液酸素モニター代金が不足するために前倒し請求をする必要が生じた。

URL: 

公開日: 2018-12-17  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi