研究課題
平成31年3月~令和1年9月に行った周産期医療・保健関係者(医師、助産師、保健師、看護師、ソーシャルワーカー、臨床心理士など)99名を対象に、産科施設におけるIPVの早期発見と対応に関する知識提供型の講義とIPV対応のロールプレイ、グループワーク・ディスカッション等を含むアクティブ・ラーニング手法を取り入れた妊娠期のIPV対応に関する2時間の研修プログラムの効果検証(前後比較試験)のデータ解析を行い、報告書・論文の作成を行った。
すべて 2020 その他
すべて 国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (2件) (うち国際共著 2件、 査読あり 2件、 オープンアクセス 1件)
Comprehensive Psychiatry
巻: 102 ページ: 152190~152190
10.1016/j.comppsych.2020.152190
Applied Research in Quality of Life
巻: 1 ページ: 1-21
10.1007/s11482-020-09847-w