研究課題/領域番号 |
17K18106
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研究機関 | 実践女子大学 |
研究代表者 |
猪熊 作巳 実践女子大学, 文学部, 准教授 (90711341)
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研究期間 (年度) |
2017-04-01 – 2020-03-31
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キーワード | 生成文法 / 名詞句構造 / 指示性 |
研究実績の概要 |
2018年度は在外研修としてアメリカ合衆国に滞在したため、資料の管理や検収に支障があると判断し、所属機関の承認のうえ、予算執行を行わず研究期間を延長することとした。当初2018年度に計画していた研究は、2019年度に行う予定である。
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
理由
2018年度は在外研修としてアメリカ合衆国に滞在したため、資料の管理や検収に支障があると判断し、所属機関の承認のうえ、予算執行を行わず研究期間を延長することとした。当初2018年度に計画していた研究は、2019年度に行う予定である。
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今後の研究の推進方策 |
2018年度に計画していた研究を2019年度に実施する予定。
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次年度使用額が生じた理由 |
在外研修による研究中断のため、研究期間を2020年度まで延長する予定である。当初2018年度に予定していた予算を2019年度に使用し、2019年度に予定していた予算を2020年度に執行する予定である。
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