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2018 年度 実施状況報告書

希望を育てる学校教育の検討―教師・子どもの評価行動に着目して

研究課題

研究課題/領域番号 17K18206
研究機関帝京科学大学

研究代表者

鳥越 ゆい子  帝京科学大学, 教育人間科学部, 講師 (60550267)

研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2021-03-31
キーワード相互行為
研究実績の概要

年度当初より年度末まで、産前産後休暇および育児休暇を取得したため。研究を中断していた。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

4: 遅れている

理由

年度当初より年度末まで、産前産後休暇および育児休暇を取得したため。研究を中断していた。
延長申請届を提出予定である。

今後の研究の推進方策

2019年度より、フィールドワーク開始予定である。
RAなども使いながら、計画を遂行していきたい。

次年度使用額が生じた理由

年度当初より年度末まで、産前産後休暇および育児休暇を取得し研究を中断していた。

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公開日: 2019-12-27  

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