研究課題
研究期間を延長し実施した5年目は、2020年度から引き続き1990年の母体保護法における生育限界の変化(満24週から満22週への変化)が、人工妊娠中絶・死産率・生産率等に及ぼした影響に与えた影響の再解析を行った。一部の予定内容(特にガイドライン作成のための会議の開催)については、社会情勢等や研究協力者の異動などにより、中断を余儀なくされた。