研究課題/領域番号 |
17KK0158
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研究機関 | 大阪府立大学 |
研究代表者 |
井澤 武史 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 准教授 (20580369)
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研究期間 (年度) |
2017 – 2018
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キーワード | 薬剤性肝障害 / メタボリック症候群 / 代謝性肝疾患 / マウス / アセトアミノフェン |
研究実績の概要 |
渡航先外国機関である米国国立環境衛生研究所(NIEHS)に着任し,海外共同研究者(Dr. Arun Pandiri)とともに,アセトアミノフェン投与マウスを用いた薬剤性肝障害の実験計画・準備を進めている.
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
理由
渡航先外国機関での動物実験申請・準備が計画通り進んでおり,次年度の実験・解析に向けて,研究はおおむね順調に進展している.
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今後の研究の推進方策 |
研究の研究の円滑な進展を図るために,本実験開始前に小規模な予備実験を実施することで,プロトコルの修正・最適化を行う.
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