研究課題
特別推進研究
本研究は、過去10年間、文解析研究で成功してきた手法、すなわち、巨大な文書集合からの機械学習技術と記号処理アルゴリズムとを融合する手法を、意味・文脈・知識処理に適用することで、言語処理技術にブレークスルーをもたらすことを目標とする。このために、テキストへの意味アノテーション付与、分野オントロジーの自動構築、意味・知識に基づく文解析手法、資源共有型の分散計算機環境の構築、の研究を行う。
すべて 2009 2008 その他
すべて 雑誌論文 (3件) 学会発表 (26件)
Bioinformatics(Oxford University Press) 25(3)
ページ: 394-400
BMC Bioinformatics 9 (Suppl 11)
ページ: S8
Bioinformatics 24(21)
ページ: 2259-60