研究課題
基盤研究(S)
放射光光電子顕微鏡において現在実現している磁気イメージング観察をさらに発展させ、ポンプ&プローブ観察手法と組み合わせる。磁場パルス、電場パルス、光パルスなどの外場を与えたときの応答ダイナミクスの可視化をサブナノ秒の時間分解能で実現する。エネルギー&空間&時間を分解した究極の顕微鏡となる手法を開発し、磁気ダイナミクスの研究を進展させる。
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すべて 雑誌論文 (4件) (うち査読あり 4件) 学会発表 (3件) 図書 (1件) 備考 (2件)
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