研究課題
基盤研究(A)
未発症かつ無症状肥満傾向市民を対照群及び介入群に無作為化し、介入群に対し、およそ2年間の長期に亘る運動・栄養・健康教育による指導によって、メタボリック・シンドローム改善に及ぼす効果を検証する。このことによって、生活習慣病予防に関わる科学的情報の蓄積に資する。
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ページ: 152-158
北海道大学・大学院教育学研究科紀要 98
ページ: 251-261