研究課題
基盤研究(A)
超伝導人工原子を用いることにより通常の原子を用いた量子光学実験では到達不可能な条件下での量子物理実験の実施、および超伝導人工原子技術をナノメカニクス加工技術と組み合わせることにより、量子レベルでのナノ構造体の振動量子検出・制御や、新たな量子情報担体の可能性を追求すること.
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Quantum Information Processing 8
ページ: 199-215
日本物理学会誌 1月号
ページ: 37-41
Nature Physics 4
ページ: 785-788
Physical Review Letters 98
ページ: 047004