研究課題
基盤研究(A)
本研究は、織豊期の主要人物、織田信長・豊臣秀吉・豊臣秀次・徳川家康・足利義昭・柴田勝家・丹羽長秀・明智光秀・細川藤孝・前田利家・毛利輝元・上杉景勝・伊達政宗・石田三成・浅野長政・福島正則・片桐且元・近衛前久・近衛信尹・西笑承兌・大政所・浅井茶茶・孝蔵主について、その居所と行動を、当時の日記と厖大に残されている多くは無年紀の書状をもちいて確定したものである。その成果は、この期の政治史・文化史研究の基礎研究として大きな意味をもつ
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すべて 雑誌論文 (5件) (うち査読あり 4件) 学会発表 (1件) 図書 (4件)
中世都市研究 14
ページ: 164-193
福井県文書館研究紀要
ページ: 41-50
日本史研究 542
ページ: 26-53
史境 53
ページ: 1-15
日本史研究 526
ページ: 40-46