研究課題
基盤研究(A)
分離対象の物質の大きさの次元と寿命に相当する時間次元の観点から以下の検討を行った。具体的な手法としては、ワイドボアハイドロダイナミッククロマトグラフィー、電場スイッチング、超音波/重力複合場による粒子分離と高速分離、イオン移動ボルタンメトリー、X 線吸収微細構造による分離場における物質構造の解明、低温分離が可能で新規な方法論としての潜在性をもつアイスクロマトグラフィーなどについて検討し、種々の新分離概念を考案、構築した。
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