研究課題
基盤研究(A)
1.PACAP 遺伝子欠損マウスが、統合失調症のマウスモデルであること、その分子基盤の一端を実証した。併せて、臨床的にPACAP 遺伝子の変異がヒト統合失調症の脆弱因子であることを明らかにした。2.脳では生物時計調節因子としてのプロスタグランジンD2 の役割解明、膵臓では、RegIIIβ、HPGB という機能未知遺伝子について、各々、組織リモデリング、ミトコンドリア形態制御因子としての機能を持つことを明らかにした。
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