研究課題/領域番号 |
18300242
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生活科学一般
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研究機関 | 京都府立大学 |
研究代表者 |
松原 斎樹 京都府立大学, 生命環境科学研究科, 教授 (80165860)
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研究分担者 |
藏澄 美仁 椙山女学園大学, 生活科学部, 教授 (70244291)
澤島 智明 佐賀大学, 文化教育学部, 准教授 (40404115)
合掌 顕 岐阜大学, 地域科学部, 准教授 (40303490)
大和 義昭 呉高専, 建築学科, 講師 (20450140)
中谷 岳史 岐阜高専, 建築学科, 助教 (80469585)
飛田 国人 有明高専, 建築学科, 助教 (40465919)
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連携研究者 |
下村 孝 京都府立大学, 生命環境科学研究科, 教授 (10140188)
松原 小夜子 椙山女学園大学, 生活科学部, 教授 (50199840)
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研究協力者 |
小東 敬典 当時京都府立大学, 院生
中村 知朗 当時京都府立大学, 院生
宮田 希 京都府立大学, 院生
青木 祐樹 京都府立大学, 院生
井上 ともみ 当時京都府立大学, 学生
地濃 祐介 当時京都府立大学, 学生
谷村 真由美 当時京都府立大学, 学生
櫻井 洵子 当時京都府立大学, 学生
大山 哲司 呉高専, 学生
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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キーワード | 温暖化 / 住宅 / ライフスタイル / 省エネルギー |
研究概要 |
暮らし方による暖冷房使用期間の変更による省エネルギー効果は, 次世代モデルでは暖房で最大17%, 冷房で最大32%, 無断熱モデルでは暖房で最大27%, 冷房で最大28%であること推定された。また, 補助暖冷房器具を併用した場合の省エネルギー効果は, 次世代モデルでは暖房で最大27%, 冷房で最大22%, 無断熱モデルでは暖房で最大27%, 冷房で最大37%であると推定された。
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