研究課題/領域番号 |
18300269
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
科学教育
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研究機関 | 鳴門教育大学 (2007-2008) 名城大学 (2006) |
研究代表者 |
木村 捨雄 鳴門教育大学, 大学院・学校教育研究科, 客員研究員(特任教授) (90000059)
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研究分担者 |
垣花 京子 筑波学院大学, 情報コミュニケーション学部, 教授 (50248754)
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連携研究者 |
銀島 文 国立教育政策研究所, 教育課程研究センター研究開発部, 学力調査官 (30293327)
坂谷内 勝 国立教育政策研究所, 研究企画開発部, 総括研究官 (70187053)
青山 和裕 愛知教育大学, 教育学部, 助教 (10400657)
三浦 元喜 北陸先端科学技術大学院大学, 知識科学研究科, 助教 (00334053)
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研究協力者 |
金児 正史 東京女学館, 中学校部高等学校部, 教諭
倉井 庸雄 東京都立大泉高等学校, 教諭
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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キーワード | 不確実性 / 変動と予測 / 統計教育 / e-Stat / 統計的探究プロセスモデル / 統計的認識の発達構造 / ウェブラーニング / カリキュラム開発 |
研究概要 |
日本の児童生徒は統計グラフ・表を正しく読み書く知識は優れているが, PISA(国際学習到達度調査)でも, 活用する力・読解力は高くない。欧米では"不確実な未来社会を生き抜く力の育成"を目指し統計(不確実性)の教育が重視されているが, 日本では軽視されている。小中高等学校の児童生徒のみならず, 指導する教師のための不確実性の視点に立つ新しい統計教育のウェブラーニング講座を開発し, 全国どこからでも学習できる学習環境を構築し提供した
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