研究課題
基盤研究(B)
本研究は、国際協力活動の質を担保するための評価手法、仕組みに関する教育工学的な総合的研究を行い、評価を客観化、透明化する観点から、具体的な手法、仕組みを提案し、その成果をプロジェクト・デザインの改善を通じて実際の協力活動に応用させることにより、国際協力の質を担保、向上させることを目的とするものである。
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日本教育工学会論文誌 32(1)
ページ: 23-32
国際開発研究 16(1)
ページ: 21-35
日本評価研究 7(2)
ページ: 17-25
国際開発研究 16(2)
ページ: 77-89