研究課題
基盤研究(B)
(1) 日本内外に所蔵される能・狂言面を網羅的に調査し、赤外線デジタル撮影によって、面の表裏に記される銘文、極書、印鉋、所蔵印を判読する。(2) マイクロスコ-プ、ファイバーマルチチャンネル分光器などの非破壊的手法を用いて、木地、漆、顔料、膠着剤などの材料を科学的に分析する。(3) 叙上の方法によって、あらゆる年代測定情報を集積し、能・狂言面に関する総合的なデータベースを構築する。
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演劇映像学2007報告集2早稲田大学演劇博物館グローバルCOEプログラム「演劇・映像の国際的教育研究拠点」
ページ: 17-23
(能と狂言)能楽学会 6号
ページ: 52-68
能(京都観世会館) 604号
ページ: 9-10
(能)京都観世会館 603号
ページ: 7-9
能(京都観世会館) 602号
ページ: 8-9
(能)京都観世会館発行 578号
ページ: 1