研究課題
基盤研究(B)
本科研以前の調査も含め、これまでに63箇所、計1845点の能・狂言面のデータを集積し、これをデータベース化した。これによって、面の名称、墨書、刻印、刻銘などの文字情報から能・狂言面の検索が可能となった。面の異称などによる検索方法の改良は今後も必要であるが、能面データベースの雛形を作ることができた意義は大きい。
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神戸女子大学古典芸能研究センター紀要 3巻
ページ: 71~84
Journal of the European Optical Society-Rapid Publications 5
ページ: 1~4
演劇映像学2007報告集2(早稲田大学演劇博物館グローバルcoeプログラム「演劇・映像の国際的教育研究拠点」発行)
ページ: 17~23
能と狂言 6号
ページ: 52~68
能(京都観世会) 604号
ページ: 9月10日
能(京都観世会館発行) 603号
ページ: 7月9日
能(京都観世) 602号
ページ: 8月9日
能(京都観世会館発行) 578号
ページ: 1