平成20年度は、予定していた研究実施計画にもとづき以下の作業を行った。 (1)ユニオンデータベースのためのプログラムの構築 代表者武内と共同研究者星および研究協力者今枝が、碑文データベースの処理と出版にっいての協議を東京と神戸で行った。 (2)新たなテキストデータの入力作業 武内、岩尾、今枝、西田が新たな文書を入力し、武内と岩尾がテキストの読みを原物で確認する作業を大英図書館においで行った。碑支についてほ、網羅的にデキストを入力しデータベース化すると同時に、テキストをモノグラフとして出版することができた。 (3)各国のコレクションのデータベースとのリンクとデータ取り込み 武内と岩尾が、大英図書館において国際敦煌学プロジェクトのvan Schaikと協議し、データベースの互換作業を行った。 (4)データの言語学的分析 これまで蓄積した言語データを、分担者林と協力して、チベット・ビルマ諸語と比較の上、歴史的 ・社会言語学的バリエーションを中心に分析した。
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