研究課題
基盤研究(B)
本研究では仮想市場法の改善を目指し、メンタルアカウント(お財布)のフレームを考案し、それがアンカー効果を減少させることを検証し、調査時点での実験者と被験者の関係によって調査回答時間、表明WTP値が異なることを示した。なお東工大の学生の地球温暖化対策に対する支払い意思額は年間13000円であることが判明した。
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Tokyo Institute of Technology DP09-09
Envrionmental Economics and Policy Stuides Vol. 9
ページ: 259-281
Journal of Risk Research.(Routledge) Vol. 10. No. 6
ページ: 773-792
http://www.soc.titech.ac.jp/~library/discuss/text/2009-/DP09-09.pdf
http://www.soc.titech.ac.jp/~hidano/papers/maincvmfirst.pdf
http://www.soc.titech.ac.jp/~hidano/papers/maincvmsecond.pdf