研究課題
基盤研究(B)
本研究を通して、対話による意味生成的な美術鑑賞教育の理論および方法論を構築し、その成果を『対話による鑑賞教育-美術・図工教師のための実践ガイドブック』(光村図書)および『モナリザは怒っている!?』(淡交社)にまとめた。学校と美術館、地域が一体となって進める鑑賞教育プロジェクトを立ち上げ、企画展『美術館でおしゃべりしよっ!』を長野県下で開催した。また美術鑑賞フォーラムを4回開催し、これらの成果を国際美術教育学会等で発表した。
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すべて 雑誌論文 (16件) (うち査読あり 6件) 学会発表 (18件) 図書 (13件)
(財)教育美術振興会「教育美術」
ページ: 40
日本美術教育研究論集Vo1.42
ページ: 9-16
小学館教育技術
ページ: 146-147
小学館教育技術小3 9月号
ページ: 55
美術館を活用した鑑賞教育の充実のための指導者研修記録集
ページ: 94-107
The 32^<nd> InSEA World Congress 2008 in Osaka, Japan, Proceedings、CD-R収録pj93
Proceeding 2007 InSEA Asian Regional Congress, Seoul National University
ページ: 398-407
日本美術教育学会誌291号
ページ: 92-99
信濃美術館紀要2007 (依頼原稿)
ページ: 25-29
長野県信濃美術館紀要2006第一号 (依頼論文)
ページ: 84-89
たんけん! こども工芸館~タカラモノみつけた~東京国立近代美術館工芸館の鑑賞教育プログラム(東京国立近代美術館) (依頼論文)
ページ: 51-53
初等教育資料 No.811(依頼論文)
ページ: 58-65
美育文化 56巻5号(依頼論文)
ページ: 13-19
日本美術教育学会学会誌「美術教育」 No.290
ページ: 26-35
教育学論説資料 23号
ページ: 785-793
美術画報 No.53(依頼論文)
ページ: 100-103