研究課題
基盤研究(B)
時間反転対称性(T)の破れを実験的に調べるには、中性子や原子核のスピンを偏極する必要がある。今回は、偏極技術を開発して、Tの破れの実験を可能にすることであった。今回は、中性子スピンの偏極とその制御法について、有意義な成果を得ることができた。
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Physics Letters A 364
ページ: 87