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研究成果発表報告書
プロトン・電子移動を伴うビルトイン型キノン補酵素依存性酵素の精密反応機構
研究課題
研究課題/領域番号
18350085
研究種目
基盤研究(B)
配分区分
補助金
応募区分
一般
研究分野
生体関連化学
研究機関
大阪大学
研究代表者
岡島 俊英
大阪大学, 産業科学研究所, 准教授 (10247968)
研究分担者
谷澤 克行
大阪大学, 産業科学研究所, 教授 (20133134)
研究期間 (年度)
2006 – 2008
研究成果
(
4
件)
すべて
2007
2006
すべて
学会発表 (4件)
[学会発表] 野生型銅含有フェニルエチルアミン酸化酵素反応中間体の時間分割X線結晶構造解析
2007
著者名/発表者名
片岡未有、大津雅之、橘大輔、岡島俊英、谷澤克行、山口宏
学会等名
日本結晶学会 2007年度年会
発表場所
東京
年月日
2007-12-01 – 2007-12-02
[学会発表] Maturation Mechanism of Quinohemoprotein Amine dehydrogenase containing a new quinone cofactor and internal thioether crosslinks
2007
著者名/発表者名
T. Okajima
学会等名
SANKEN Workshop on Nano-Bioscience at Berkeley
発表場所
Berkeley, California, U.S.A
年月日
2007-03-21 – 2007-03-22
[学会発表] キノヘモプロテイン・アミン脱水素酵素の触媒サブユニットの翻訳後修飾機構の解明に向けて
2006
著者名/発表者名
小野 和利、長見 篤、新山 真由美、岡島 俊英、谷澤 克行
学会等名
平成18年度酵素・補酵素を楽しむ会
発表場所
別府
年月日
2006-10-06 – 2006-10-07
[学会発表] Quantum Mechanical Hydrogen Tunneling in Bacterial Copper Amine Oxidase Reaction
2006
著者名/発表者名
T. Murakawa, T. Okajima, S. Kuroda, M. Taki, Y. Yamamoto, H. Hayashi, and K. Tanizawa
学会等名
20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
発表場所
京都
年月日
2006-06-18 – 2006-06-23