研究課題/領域番号 |
18360180
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
通信・ネットワーク工学
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研究機関 | 山梨大学 |
研究代表者 |
塙 雅典 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 准教授 (90273036)
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研究分担者 |
野中 弘二 高知工科大学, 工学部, 教授 (70330777)
松井 章典 埼玉工業大学, 工学部, 准教授 (20255144)
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連携研究者 |
大木 真 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 教授 (50211785)
中村 一彦 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 助教 (40402086)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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キーワード | 超広帯域インパルス無線 / パルスレーダ / 無線伝送システム / 光信号処理 / 標本化FBG / 超広帯域アンテナ / 利得スイッチ型パルスレーザ |
研究概要 |
本課題では, 光信号処理技術を用いて3.1GHzから10.6GHzの7.5GHzの帯域幅を占有する超広帯域インパルス無線信号を生成する方法について研究した. 低ジッタの小型パルス光源, 標本化ファイバブラッグ回折格子を用いた光信号処理, バランス型光検出器による光電変換, 超広帯域アンテナと組み合わせることで, 米国連邦通信委員会の定める電力制限に完全に適合した超広帯域インパルス無線信号を生成することを可能にした.
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