研究課題
基盤研究(B)
消化管ならびに尿路ストーマ保有者に対する適応とWOC看護の効果について1998年に前川が開発した「ストーマ保有者の自己適応尺度」を精選し、日英共通尺度(OAI-23)として発展させ、国際比較研究を実施する。その結果に基づき、ストーま保有者のリハビリテーションを促進することを目指す。
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日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌 25(1)
ページ: 62
Ostomy and Continence Nursing 36(1)
消化器外科Nursing 14