研究課題
基盤研究(C)
現在、社会問題となっているC 型肝臓癌の診断を目的として、肝臓癌診断に有用な蛋白質を高精度で標的蛋白質として同定し、標的蛋白質群を用いて肝臓癌の診断を85%の精度で達成した。この研究成果を更に発展させることにより、患者一人ひとりに合った治療を行うテーラーメイド医療を実現することができ、更に無駄な医療費を大幅に削減することも期待できる。
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