研究課題
基盤研究(C)
拡散テンソルtractography を用いて個人の錐体路の可視化を行い、それを標準脳に合わせてmappingし、錐体路近傍の梗塞について症状との対比を行った。Mappingされた錐体路と梗塞巣との位置関係は、梗塞による症状と有意な相関を示した。
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