研究課題
基盤研究(C)
医用画像の大半は動画であるが、静止画しか利用していない。これまでの研究で、静止画では分かり難い変位も動画では認知できることを証明してきた。この研究を上部消化管内視鏡動画像に応用し時間的視差画像から3次元位置情報の計測を空間的ずれを補正しながら解析の安定性を向上させた。またLED等の光源を粘膜に照射すると散乱光が組織中に広がるが、可視光領域では色分解を行い、赤外光では複数方向の画像撮影で3次元形状を解析する技術を確立した。
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