研究課題
基盤研究(C)
(1) 更年期によるエストロゲン量低下に伴う骨量低下に対する、粉末緑茶と運動による効果を明らかにする。(2) 破骨細胞株及び骨芽細胞株を用いて、緑茶成分を添加して骨代謝動態に及ぶす影響を明らかにすることで、緑茶成分の作用を判定する。(3) 健常閉経後女性ボランティアで、二重盲検法によるプラセボコントロール試験を行い、粉末緑茶の摂取と運動療法により閉経後骨粗鬆症予防が可能であるかを明らかにする。
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