研究課題
基盤研究(C)
働きたいと思う障害者が勉強できる学習の場として、個別に学習できるe-ラーニングは非常に有効である。しかし、コンピュータを活用した学習はあまり行われていない。そこで、障害者が自宅で学習できる有効なe-ラーニングシステムの開発を行なった。ビデオ・オン・デマンド型とライブ型のシステムを構築し、実際に学習指導を行った。重度の障害者にとって大切なことはコミュニケーションできることであることが分かった。
すべて 2010 2009 2007 その他
すべて 雑誌論文 (1件) 学会発表 (3件) 備考 (1件)
宮崎公立大学人文学部紀要 16巻1号
ページ: 175～189
