研究課題/領域番号 |
18510138
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
社会システム工学・安全システム
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研究機関 | 南山大学 |
研究代表者 |
尾崎 俊治 南山大学, 数理情報学部, 教授 (10034399)
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研究分担者 |
長谷川 利治 京都情報大学院大学, 応用情報技術研究科, 教授 (40025911)
伏見 正則 南山大学, 数理情報学部, 教授 (70008639)
青山 幹雄 南山大学, 数理情報学部, 教授 (40278073)
土肥 正 広島大学, 大学院・工学研究科, 教授 (00243600)
岡村 寛之 広島大学, 大学院・工学研究科, 准教授 (10311812)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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キーワード | ソフトウェア信頼性 / 統計解析 / ソフトウェア信頼性モデル / Javaツール / 非同次ポワソン過程 / 比例ハザードモデル / ベイズ推定 / 変分ベイズ |
研究概要 |
オープンソースに代表されるバザール形式の開発形態では, 障害レポートを電子的に収集しフォールト検出・修正に伴うリビジョンアップ後にユーザへ再び電子的に配布される. このようなオンライン上の保守手続きをe-メインテナンスと呼ぶ. 一般に, e-メインテナンスに対する保全性評価は従来の閉じた環境で開発されるソフトウェアに対する評価と大きく異なる. 本研究ではe-メインテナンスモデルの構築とその評価を行う. これは, 信頼性・保全性理論における新しいパラダイムを与え, 実務面から我が国のソフトウェア産業を支援する技術となる.
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