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[雑誌論文] 仏教における「食」2009
著者名/発表者名
頼住光子
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雑誌名
大学院教育改革支援プログラム「日本文化研究の国際的情報伝達スキルの育成」平成20年度活動報告書学内教育事業編」お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科
ページ: 301-309
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[雑誌論文] 神道における「食」2009
著者名/発表者名
高島元洋
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雑誌名
『大学院教育改革支援プログラム「日本文化研究の国際的情報伝達スキルの育成」平成20年度活動報告書学内教育事業編』お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科
ページ: 310-315
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[雑誌論文] 日本儒教の特徴2009
著者名/発表者名
高島元洋
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雑誌名
『大学院教育改革支援プログラム「日本文化研究の国際的情報伝達スキルの育成」平成20年度活動報告書海外教育派遣事業編』お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科
ページ: 187-204
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[雑誌論文] 道元の思想構造2006
著者名/発表者名
頼住光子
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雑誌名
魅力ある大学院イニシアティブ『<対話>と<深化>の次世代女性リーダーの育成』平成17年度活動報告書シンポジウム編お茶の水女子大学大学院人間文化研究科(フランス語訳)(La Strueture de la Pengee de Dogen)
ページ: 128-32, 287-291
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[備考] 頼住光子「仏教における「食」」(第三回国際日本学コンソーシアムは : 全体テーマ「食・もてなし・家族」日本思想部会発表、2008年12月17日、お茶の水女子大学、東京)(第三回国際日本学コンソーシアムは : 全体テーマ「食・もてなし・家族」日本思想部会発表、2008年12月17日、お茶の水女子大学、東京)
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[備考] 頼住光子「道元の思想-その無常観をめぐって-(台湾国立政治大学との共同ゼミ発表、2008年12.月13日、国立政治大学、台北)
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[備考] 頼住光子「道元にける善と悪」(公共哲学京都フォーラム発表2008年3月22日リーガロイヤルホテル、京都)
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[備考] 頼住光子「道元の思想について-『正法眼蔵』をてがかりとして」(東京大学仏教青年会講演、2007年11月9日、東京大学仏教青年会、東京)
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[備考] Mistuko YORTZUMI "Ethics and Language in Japanese Mahayana Buddhism"(「魅力ある大学院教育イニシアティヴ」によるシンポジウム「哲学、倫理、宗教思想-日本とフランス : 交差する視点〔共催 : お茶の水女子大学比較日本学研究センター、ブレーズ・パスカル大学哲学科、哲学・合理性研究センター〕、お茶の水女子大学、2006年12月9日東京)
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[備考] 頼住光子「宗教教育と日本の伝統文化」(「日本の国公立学校における宗教教育研究会発表」2006年11月26日国立女性教育会館埼玉県武蔵嵐山)
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[備考] 頼住光子「自力と他力の問--自己と他力.その連続と非連続」
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[備考] (第70回公共哲学京都フォーラム「『おのずから』と『みずから』のあわい-日本思想の動性-」講演、2006年10月27日学士会館本郷分館、東京)
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[備考] 頼住光子「仏教の人間観-日本仏教をてがかりとして(聖心女子大学キリスト教文化研究所講演、2006年10月19日聖心女子大学)(書評)
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[備考] 頼住光子 : 千歳栄『山のかたちをした魂』(『地球システム・倫理学会会報』第2号、2007年12月1日pp.146-149)
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[備考] 頼住光子 : 小林道憲『文明の交流史観-日本文明の中の世界文明』(『地球システム・倫理学会会報』第1号、2006年12月1日pp.73-76)
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[備考] 頼住光子 : 島薗進『スピリチュアリティの興隆新霊性文化とその周辺』(『地球システム・倫理学会会報』第2号、2007年12月1日pp,126-129)(解説)
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[備考] 頼住光子「「空」の真理道元の「開悟成道」-師・如浄との出会い-」(井上ひさし『道元の冒険』上演パンフレット解説10~11頁。2008年7月7日~28日bunkamuraシアターコクーン、東京公演。2008年8月3日~10日シアターBRAVA!、大阪公演。)