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[学会発表] Personality and Morality in Merleau-Ponty's philosophy2008
著者名/発表者名
Kono,Tetsuya
学会等名
Merleau-Ponty's Phenomenology and the Future of Phenomenology to celebrate the 30th anniversary of the establishment of Korean Society for Phenomenology (KSP) and the centennial of Merleau-Ponty's birth
発表場所
Seoul National University in Seoul, South Korea(指定講演)
年月日
2008-11-29
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[学会発表] Hyoi (possession) and morality2008
著者名/発表者名
Kono,Tetsuya
学会等名
Ver une nouvelle philosophie du corps: Centenaire de la naissance de Maurice Merleau-Ponty
発表場所
Ikebukuro campus, Rikkyo University(シンポジウム提題)
年月日
2008-11-23
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[備考] 河野哲也, [記事]「脳科学者と人文学者が脳を語りあう」第88回公共哲学京都フォーラム, テーマ<脳といのち(生命)とこころ(心)とわたくし(私)>報告, 『公共的良識人』 2009年3月1日号, pp.1-2
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[備考] 河野哲也, [エッセイ]「道徳と裁判員制 : マルキ・ド・サドからの考察」『タスク・マンスリー』 No.399, 2009年3月号, pp.8-13.
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[備考] 河野哲也, [論文共訳] Gail Weiss 「障害と加齢の「正常な異常性」」 河野哲也・福士侑生訳, 『現代思想』2008年12月臨時増刊(総特集 メルロ=ポンティ : 身体論の深化と拡張), pp.312-321
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[備考] 河野哲也, [論文共訳] Renaud Barbaras 「後期メルロ=ポンティにおける運動性と現象性」 齋藤瞳・河野哲也・松葉祥一訳, 『現代思想』2008年12月臨時増刊(総特集 メルロ=ポンティ : 身体論の深化と拡張), pp.142-155.
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[備考] 河野哲也, [討議]「身体論の深化と拡張 : メルロ=ポンティのアクチュアリテ」『現代思想』2008年12月臨時増刊(総特集 メルロ=ポンティ : 身体論の深化と拡張), pp.70-90.
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[備考] 河野哲也, [インタビュー]「「こころ」は環境と共にある……「自分探し」という不毛を超えて」『談』(特集 : <共に在る>哲学) 2007年81号(2008/3/28), pp.63-83.
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[備考] 河野哲也, [論説]「ビジネス倫理学への心理学的アプローチ」『愛知県経営者協会会報』 2008年3月号, pp.2-5.
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[備考] 河野哲也, [事典項目執筆]『応用倫理学辞典』(編集代表:加藤尚武、丸善出版、2007年12月)の「社会調査と被験者の同意」「心理学実験と被験者の同意」の項目の執筆.
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[備考] 河野哲也, [エッセイ]「自然と身体」 『本』 2007年11月号, pp.29-31.
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[備考] 河野哲也, [書評]「松永澄夫『音の経験 : 言葉はどのように可能となるのか』(東信堂)」 『フランス哲学・思想研究』 第12号(2007/8), pp.203-205.
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[備考] 河野哲也, [読書案内]「心の哲学・心の科学への15分ツアー」 『人文会ニュース』99号(2006/10), pp.6-24.
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[備考] 河野哲也, [資料(論文紹介)] 「フランス生命倫理 : いくつかの論文の紹介」『医療と倫理』(日本医学哲学・倫理学会 関東支部) 第6号(2006/9), pp.78-85.
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[備考] 河野哲也, [書評]「山口裕之『人間科学の哲学』(勁草書房)」 『フランス哲学・思想研究』第11号,(2006/8),pp.222-225.
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[備考] 河野哲也, [シンポジウム報告]「シンポジウム「エピステモロジーの現代的展 開」まえがき」『フランス哲学・思想研究』 第11号(2006/8), pp.72-73.
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[備考] 河野哲也, [論苑(座談)]「自分探しの落とし穴 : <心>は環境とともにある」『第三文明』557号(2006年5月号), pp.34-36.