研究課題/領域番号 |
18520321
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研究種目 |
基盤研究(C)
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研究機関 | 広島大学 |
研究代表者 |
高永 茂 広島大学, 大学院文学研究科, 助教授 (10216674)
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研究分担者 |
小川 哲次 広島大学, 病院・教授 (50112206)
田口 則宏 広島大学, 病院・講師 (30325196)
田中 良治 広島大学, 病院・助手 (50304431)
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キーワード | 医療コミュニケーション教育 / 非言語コミュニケーション / 談話研究 / コミュニケーションモデル / 診療場面 / 会話分析 / 臨床研修 |
研究概要 |
平成18年4月、今年度の研究方針を決めるために話し合いを行なつた。その後研究の成果を学会において随時発表した。主なものを挙げると次のようになる。(1)PHEEM (Postgraduate Hospital Educational Environment Measure)の有用性、田口則宏、小川哲次、田中良治ほか:第25回日本歯科医学教育学会「(仙台)2006/6/16、(2)Portfolio:臨床初期研修における自己主導型学習と評価、田口則宏、小川哲次、田中良治ほか:第25回日本歯科医学教育学会(仙台)2006/6/17、(3)臨床初期研修における自己主導型学習について、小川哲次、田口則宏、田中良治ほか:第25回日本歯科医学教育学会(仙台)2006/6/17、(4)臨床初期研修の評価法としてのAdvanced OSCE、小川哲次、田口則宏、田中良治ほか:第25回日本歯科医科教育学会(仙台)2006/6/17(5)スタートした卒後歯科臨床研修、田口則宏:広島大学歯学部第一口腔外科同門会(広島)2006/9/9、(6)歯学教育における卒前から卒後までの医療コミュニケーション教育と評価法、小川哲次、田口則宏、田中良治ほか:日本歯科医学教育学会 歯学教育シンポジウム「歯学教育におけるコミュニケーション教育」(東京)2006/12/2。 平成19年2月7日・14日の両日、・平成118年度広島大学病院歯科医師臨床初期研修第2回Advanced OSCE(臨床能力試験)において、計51例の診療場面データを収集(録画)した。 2月15日には、「医療コミュニケーション教育・研究セミナー(2007年)」を広仁会館(広島大学霞キャンパス)で開催した」全国がら医療コミュニケーション教育や倫理学、言語学め専門家が参加し、講演ならびにワークショップを実施レた。
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