研究課題
基盤研究(C)
1)語法研究的・要素主義的アプローチから文論・機能主義的なアプローチへ. 2)命題とモダリティを切り離す分析から両者の有機的相関性の解明へ. 3)主観性モダリティ論から現実性モダリティ論へ. 国内外の研究動向の検討および実行系のモダリティの分析を通じて、日本語モダリティ論の再構築は、こうした基本理念に基づいて進められていくべきであるということを確認した.
すべて 2009 2008 2007 2006
すべて 雑誌論文 (4件) (うち査読あり 2件) 学会発表 (3件)
日本語文法 9巻1号
ページ: 107-116
岡山大学文学部紀要 48号
ページ: 77-89
韓日知的交流〓日本学研究(韓国日本学連合会)
ページ: 564-569
日本語文法の新地平 2
ページ: 41-61