研究課題
基盤研究(C)
平安貴族の遅刻の実例を集め、遅刻が多発する原因について、特に摂関期に関して、その原因を明らかにできた。また報時装置である漏刻と日本の時刻制度について、その起源を推測し、古代・中世日本において信じられていた宇宙構造論に関して、多くのことを明らかにした。
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Proceedings of International Conference of Oriental Astronomy No7(予定)
時間学研究4(学会誌創刊号)
ページ: 31-47
活水論文集人間関係学科編 54
ページ: 47-80
桃山学院大学総合研究所紀要 34-2
ページ: 45-62
東アジア文化環流 1-2
ページ: 65-86
https://qir.kyushu-u.ac.jp/dspace/handl e/2324/17911
http://www.andrew.ac.jp/soken/sokenk178-2.pdf
https://qir.kyushu-u.ac.jp/dspace/handle/2324/17911