研究課題
基盤研究(C)
(1) 研究目的は、近年の規制緩和による経営合理化(リストラ)が労使関係、および従業員(労働者)の勤労意欲に与える影響を、実態調査研究を通して把握すること、である。(2) 調査対象として、2001年2月1日から規制緩和が実施された私鉄産業を設定した。さらにモノグラフ研究の対象として、私鉄中国地方労働組合、およびその広島電鉄支部を設定した。
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人間科学研究 21,1
ページ: 9-28