研究課題
基盤研究(C)
発達性読み書き障害は、神経・生物学的要因によることが明らかであり、原因解明や改善方法の開発のため、科学研究を推進することが必須である。一方、読み書き能力は、養育・教育・医療・職能育成など多岐の社会側面と密接に関わっている。そこで、発達性読み書き障害の支援体制を整備するためには、多様な研究や開発の活動を調整し統合してゆくことが必要である。本研究は、このような研究開発の運営方法を開発し検証することを目指す。
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科学技術動向 No.89
ページ: 7
科学技術動向 No.87
ページ: 8-26
音響学会誌 63巻.7号
ページ: 380-386
LD研究 第15巻1号
ページ: 22-26
No.60
ページ: 18-33